このブログやYouTubeで、MOFTのApple Watchバンドやインスピレーションスタンド&ノートを紹介してきました。今回はその第3弾で、MOFTのアイテムを2つまとめて紹介します。オレンジの「多機能カードケース&スタンド」と、グリーンの「8-in-1多機能スタンド」です。
どちらも、もともとあった製品からかなりアップデートされていて、Appleの「探す」にも対応しました。実際に使ってみてわかった便利なところと、気になったところを順番にまとめます。
- どちらもAppleの「探す」に対応していて、なくしたときも安心
- カードケース&スタンドは、スマホと2つで出かけられる「財布」になる
- 8-in-1はシャッターボタン付きで、カメラをよく使う人に刺さる
- カードケースは、入れすぎると窮屈になる
- 磁気ストライプのあるカードは入れられない

MOFTの2つのアイテムの基本情報
今回紹介するのは、スマホの背面にMagSafeでくっつけて使う2つのアイテムです。手元にあるのは、多機能カードケース&スタンドがサンライズオレンジ、8-in-1多機能スタンドがセージグリーンです。素材はどちらも、MOFTの「MOVAS ヴィーガンレザー」。僕はiPhoneケースも同じ素材のMOFTのものを使っているので、組み合わせたときの統一感があります。
| 項目 | 多機能カードケース&スタンド | 8-in-1多機能スタンド |
|---|---|---|
| サイズ | スタンド付き 100×70×16mm/スタンドなし 100×70×14mm | 97×66×10mm |
| 重さ | スタンド付き 82g/スタンドなし 55g | 98.3g |
| カラー | ラベンダー、サンライズオレンジ、ジェットブラック、ミスティグレー | セージグリーン、ミルキーピンク、ラベンダー、ジェットブラック、ミスティグレー、サンライズオレンジ |
| Appleの「探す」 | 対応 | 対応 |
| 充電 | Qi対応のワイヤレス充電器で充電(約1.5時間で最大約6か月待機) | |

「探す」の機能を動かすための電池が中に入っていて、ワイヤレス充電器にのせて充電する仕組みです。登録も簡単で、iPhoneの「探す」アプリの「その他のアイテム」から追加するだけ。カードケースは左下のボタンを押しながら設定でき、最初に一度登録すれば、あとは何もする必要がありません。
8-in-1多機能スタンド:高さが出るスタンドと、背面のカードスロット

実はこの8-in-1多機能スタンド、発売されたばかりのころに、当時のiPhone 15 Pro Maxとセットで使っていました。久しぶりに手に取ってみたら、機能がめちゃくちゃアップデートされていて驚きました。
スタンドとしては、背面につけたままパッと立てるだけでなく、下に引き出して突っ張らせると、かなり高さのあるスタンドになります。この高さが出るのがすごくいいところで、横向きにして動画を見るのにちょうどいい。僕はランチを食べながらYouTubeを見ることが多いのですが、そのときは「高さあり×横向き」がいちばん見やすく、気に入っている使い方です。前に使っていたときになかったのが、背面のカードスロット。メインのクレジットカードや会社のセキュリティカード、交通系ICカードなどを1枚入れておけます。
8-in-1多機能スタンド:シャッターボタンで、三脚にも自撮り棒にもなる

スタンドなので、ちょっとした三脚のようにも使えます。手元の撮影に使ったり、畳んでインカメラを自分に向ければ、自撮り棒のようにも使えます。そして、いちばん驚いたのがシャッターボタンです。本体に小さな丸いボタンが仕込まれていて、長押しすると青く光ってiPhoneとつながり、押すだけでシャッターを切れます。
このボタンはスタンドにつけたままでなくても使えるので、iPhoneを置いて構図を決めておき、ボタンをリモコン代わりにして撮ることもできます。もともとは「多機能なスタンド」という印象でしたが、ここまで来ると、カメラをよく使う人にもかなり刺さる仕様です。カードを1〜2枚入れたい、インカメラをよく使う、スタンドもよく使う。そんな人にはすごくおすすめです。
前に使っていたプロダクトが、こんな形で進化して戻ってくる。どんどん製品をブラッシュアップしていくMOFTの姿勢が、すごく好きです。
多機能カードケース&スタンド:スマホと2つで出かけられる財布

こちらはずっと気になっていたアイテムです。名前は「カードケース」ですが、もはや財布として主役になれると思っています。財布として使いたかったので、見つけやすいサンライズオレンジを選びました。持ち歩くものでいちばん多いのは、スマホと財布、家の鍵くらい。そのうちスマホと財布がひとつになって、背面にピタッとくっついて出かけられるのが、このアイテムのいちばんの魅力です。貴重品を入れるものなので、「探す」に対応しているのもうれしいポイントです。
スタンドはMOFTのお家芸で、縦にも横にも立てられます。角度の調整はできませんが、僕はそれで困ったことはありません。中は封筒のような作りで、手前にカード、その奥のフラップの裏にお札、スリットの小さなポケットに小銭を入れるのが僕のおすすめです。取っ手を引き上げるとカードやお札が一気に取り出しやすくなり、小銭のポケットはマグネットでペタッと閉じるので落ちにくい。かなりニッチですが、分解するとSIMピンやSIMカードを入れられる切れ込みもあります。
気になるところ

どちらも気に入っていますが、カードケース&スタンドを財布として使うなら、知っておきたい点があります。
- 入れすぎると窮屈になる:お札と小銭を入れるなら、カードは5〜6枚、小銭は6〜7枚くらいが限度だと感じました。それ以上になると重なってしまい、カードやお札がかなり窮屈になります。中身を増やせば当然重さも増えるので、念のための1万円札と、500円・100円・10円玉を少し、あとはカードがメイン、くらいの使い方がちょうどいいと思います
- 磁気ストライプのあるカードは入れられない:「探す」のための部品が入っているからか、公式サイトでは、磁気ストライプのあるキャッシュカードやクレジットカードは入れられないとされています。ICチップ付きのカードや交通系ICカードは入れられるので、入れるカードは選ぶ必要があります。財布として使う前に、手持ちのカードを一度確認しておくと安心です
- もっとカラーを選びたい:プレゼントにもすごく相性がいいアイテムだと思うので、カードケース&スタンドはもっとカラーバリエーションがあってもいいと感じました。僕が選んだサンライズオレンジも気に入っていますが、最近は新色も追加されているので、これからに期待しています。いろいろな色から選べたら、贈り物としても選ぶ楽しさがもっと増えると思います
まとめ:スタンドの多機能さはそのままに、財布にもカメラ道具にもなった
2つとも、MOFTのお家芸であるスタンド機能はそのままに、8-in-1はシャッターを切れて三脚や自撮り棒にもなり、カードケース&スタンドはお札も小銭もカードも入る財布になりました。どちらも「探す」に対応しているので、手元からなくなってもすぐに見つけられます。MOFTのアイテムは、本当に多機能でロマンたっぷりです。
- どちらもAppleの「探す」に対応
- カードケース&スタンドは、スマホと2つで外出が完結する
- 8-in-1はシャッターボタンでカメラ道具にもなる
- カードケースは入れすぎると窮屈
- 磁気ストライプのあるカードは入れられない
こんな人に向いていると思います。
- 撮影をよくする人、スタンドをいろいろな角度で使いたい人(8-in-1)
- キャッシュレス派で、財布を極限まで小さくしたい人(カードケース&スタンド)
- スマホと財布だけで出かけたい人、プレゼントを探している人
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