MagSafeアクセサリーおすすめ5選|持ち運べるものだけ、重さも全部測ってみた

iPhoneの背面にピタッとくっつくMagSafe。僕はこの仕組みがとにかく好きで、家にも車にも、MagSafeのアイテムがあちこちにあります。

この記事では、その中から「付けたまま外に持ち出せる」MagSafeアクセサリーを5つ紹介します。MagSafeアイテムは背面に付けて持ち歩くことが多いので、それぞれの重さも実際に測ってみました。どれくらい重くなるのか、選ぶときの参考にしてもらえたらうれしいです。

先に結論:持ち運べるMagSafeアクセサリー5選のいいところ・気になるところ
  • いちばん付けているのは「Majextand S」と「Plaud Note Pro」
  • スタンド・メモ・録音・三脚・充電と、背面ひとつでできることが一気に増える
  • 薄いアイテムが多いので、ガジェットポーチに入れても邪魔にならない
  • 付けっぱなしだと、iPhoneがどうしても重くなる(250gを超えると重さを感じる)
  • 三脚として使うと、少し揺れが気になるものもある
目次

まずはiPhoneの重さから。付けるとどれくらい増える?

紹介する前に、僕のiPhoneの重さを測っておきます。MagSafeアクセサリーは背面に付けたまま持ち歩きたい人が多いと思うので、どれくらい重さが増えるのかは気になるところですよね。

僕が使っているのはiPhone 17に、ガラスフィルムと純正のシリコンケースを付けた状態です。これで222gでした。ここから、それぞれのアイテムを付けるとどれくらいになるのかを、キッチンスケールで測っています。重さだけでなく、実際にどんな場面で使っているかもあわせて書いていくので、自分の使い方に合うものを選ぶときの参考にしてみてください。

アイテム重さ(実測)iPhoneに付けたとき
ONED Majextand S54g277g
MOFT インスピレーションスタンド&ノート84.7g307g
Plaud Note Pro(MagSafeケース込み)56g278g
Ulanzi MA38107g―
CIO SMARTCOBY Ex04(モバイルバッテリー)――

※重さは僕のキッチンスケールで測った数字です(iPhone 17+ガラスフィルム+純正シリコンケース=222g)。

ONED Majextand S:かっこいいスタンドで、使う回数もいちばん

ONED Majextand S
ONED Majextand S

1つ目は、いちばん使う回数が多い「Majextand S(マジェックスタンドS)」です。僕はローズゴールドを使っています。ステンレスでできた、とても薄いiPhoneスタンドで、装着したあとにピーンと展開すると、かなり高さのあるスタンドになります。

このアイテムのいいところは、なんといっても見た目のかっこよさ。メカメカしくて、男の子受けしそうなデザインです。背面に付けたときもステンレスの素材感がしっかり出るので、個人的にはかなりかっこいいと思っています。高さが出るので、画面が見やすいのもポイントです。

ただ、付けると277g。250gを超えてくると、正直やっぱり重いなという印象は出てきます。なので僕は、外出するときだけ付けるか、ガジェットポーチにさっと忍ばせて出かけることが多いです。スタンドは外出先で「なくて困った」となりがちなので、そうならないように持ち歩いています。

MOFT インスピレーションスタンド&ノート:メモ派のための背面ノート

MOFT インスピレーションスタンド&ノート
MOFT インスピレーションスタンド&ノート

2つ目は、MOFTの「インスピレーションスタンド&ノート」です。僕はメモ帳やノートといったアナログの文房具が好きなんですが、出かけるときに持っていくとどうしてもかさばってしまいます。それでも、メモできる環境は整えておきたい。そこで、このアイテムがとても優秀でした。

開くとメモパッドが付いていて、板のような部分を折りたたむとペンになります。書いたメモははがして、反対側のファイリングできる場所に一時的に避難させておくこともできます。止め具も付いているので、デスクの上に立てて置いておく使い方もできます。

細かい話ですが、ペンの芯はジェットストリームの3色ボールペンなどで使う小さいタイプの芯がぴったり合いました。好きな芯に変えられるので、ちょっとした楽しみ方もあります(交換は自己責任です)。重さは84.7gで、付けると307g。数字では5つの中でいちばん重いのですが、少し厚みがあるからか、不思議とMajextand Sより重さを感じにくいです。

Plaud Note Pro:付けていても気にならない、AIボイスレコーダー

Plaud Note Pro
Plaud Note Pro

3つ目は、AIボイスレコーダーの「Plaud Note Pro」です。最近いちばん使う回数と持ち歩く回数が増えたアイテムで、背面にパンとくっつけて使っています。本体はさらに薄く、MagSafeのケースに入れて使う形です。

長押しするとすぐに起動して、話している会話を録音できます。録音した内容は、あとから要約したり振り返ったりできるので、仕事で通話が多い人や、大事な場面で聞き逃したくない人には、とても安心感のあるアイテムだと思います。

ケースに入れた状態で56g、付けると278g。Majextand Sとほとんど変わらないのに、薄いからか不思議と重さを感じません。背面への収まりもとてもよく、付けていても嫌な感じがしない。それもあって、かなり気に入っています。

Ulanzi MA38:手持ちにも三脚にもなる、MagSafeの三脚

Ulanzi MA38
Ulanzi MA38

4つ目は、かなり長く使っている「Ulanzi MA38」です。MagSafeの三脚で、展開してパチンとiPhoneにくっつけます。スタンドとしても使えますが、基本の使い方は手に持って撮影するときのグリップです。手持ちで動画や写真がとても撮りやすくなります。

三脚としては3点でしっかり止まるので、安定感があります。裏側にはマグネットが付いていて、スチールのような場所ならペタッと貼り付けてiPhoneを固定し、そのまま撮影もできます。太い部分はアルカスイスのような形になっていて、ほかの三脚と組み合わせて広げることもできますし、フックに引っかけてぶら下げて撮るといった使い方もできます。

重さは107gと、5つの中ではいちばん重めです。それでも、iPhoneで撮影するときの使い方の幅がとにかく広いので、買ってよかったと思っているアイテムです。出番もかなり多いです。

CIO SMARTCOBY Ex04:これでいいじゃん、と思えたモバイルバッテリー

CIO SMARTCOBY Ex04
CIO SMARTCOBY Ex04

5つ目は、CIOのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS5K」です。MagSafeアクセサリーに入れるか迷いましたが、ちゃんとMagSafeに対応していて、ペタッとくっつけるだけで充電できます。容量は5000mAhで、発火しにくい半固体の電池を使っているアイテムです。

最近はもっと薄い3000mAhのものも出ていますが、充電する量としては少し物足りない。iPhoneに付けたまま充電するなら、5000mAhくらいがいちばんバランスがいいと感じています。

さらにケーブルも付いているので、iPhone以外にもイヤホンや友達のスマホまで有線で充電できます。iPhone専用にするのはもったいないと思っていたので、ここがかなりうれしいポイント。バッテリーが30%を切ってきたら取り出して使う、という運用で、僕の普段の持ち物ならこれ1個で十分です。個人的には「もうこれでいいじゃん」という、モバイルバッテリーの到達点になっています。

💡 ソウスケの心の声

今日は持ち歩けるものだけにしぼりましたが、デスクの据え置き充電器、リビングのスタンド、車の充電器、キッチンや洗面所やお風呂に貼ったシールまで、家じゅうMagSafeだらけです。正直、もう手放せません。

気になる点・我慢ポイント

どれも気に入っているアイテムですが、使っていて気になるところもあります。

  • 付けっぱなしだと重くなる:iPhoneだけで222gあるので、アクセサリーを付けると277g〜307gになります。250gを超えると、手に持ったときに重さを感じるのが正直なところです。僕は外出するときだけ付けたり、ガジェットポーチに入れておいて必要なときに付けたりしています。付けっぱなしにしない運用にすれば、気になりません
  • 三脚として使うと少し揺れる:Majextand Sは高さが出るので、ちょっとした三脚のようにも使えます。ただ、少し衝撃を与えるとプラプラと揺れてしまいます。止めておけば問題ないので、三脚というより「高さが出るかっこいいスタンド」と考えて選ぶのがいいと思います。しっかり固定して撮りたいときは、MA38を使い分けています
  • ペンの芯の交換は自己責任:MOFTのペン芯をジェットストリームの芯に替えてみたらぴったりでしたが、公式に案内されている使い方ではありません。替えるなら、自分の責任で試してみてください。純正のままでも、ちょっとしたメモには十分使えます

まとめ:いちばん付けているのはMajextand SとPlaud Note Pro

持ち運べるMagSafeアクセサリーを5つ紹介しました。スタンド、メモ、録音、三脚、充電と、iPhoneの背面ひとつでできることが一気に増えるのが、MagSafeの楽しいところです。

中でもいちばん付けているのは、Majextand SとPlaud Note Proの2つ。見た目のかっこよさならMajextand S、仕事でも役立つ安心感ならPlaud Note Proです。重さが気になる人は、まずは薄くて軽いものから試してみるのがおすすめです。

動画では、実際に付けたり外したりしている様子も見られるので、あわせてどうぞ。

あわせて読みたい:Majextand Sのレビュー/Plaud Note Proのレビュー/無印良品のカードケースをMagSafe対応にした話

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この記事を書いた人

ソウスケ / 浪漫企画 運営者

大好きなガジェットの話を中心にEDC/ステーショナリー/バッグなど、日々のこだわりや発見を発信しています。

何でも効率化できる時代だからこそ、あえて手間や不便を楽しみたい。そんな僕なりのこだわりを、動画だけでなく「言葉」でもお届けできたらと思っています。

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