一時期、iPhoneをやめてAndroidをメインで使っていた時期がありました。その流れで、必然的にApple Watchも卒業することに。その”卒業”のタイミングで購入したのが、今回紹介するCASIOのG-SHOCK「GM-S5600UPG-1JF」です。

Apple Watchに戻っても、手放せなかった時計
その後、結局iPhoneに戻り、Apple Watchも再び使うようになりました。ただ、一度この時計の良さを知ってしまうと、手放す気にはなれませんでした。今では、Apple Watchとこの時計を半々で使い分けています。
ランニングや睡眠時のログを取りたいときはApple Watch。おしゃれをしたいとき、出かけるとき、友人と飲みに行くときなど、ファッション性を高めたい場面ではこのG-SHOCKを選んでいます。役割がきれいに分かれているので、どちらかを裏切っているような感覚は不思議とありません。
💡 ソウスケの心の声:機能を取るか見た目を取るかで悩むより、シーンごとに主役を変える。この”半々の相棒”という距離感が、実は一番長続きする付き合い方な気がしています。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル | G-SHOCK GM-S5600UPG-1JF |
| カラー | ローズゴールド(ベゼル)× ブラックラバー(バンド) |
| メーカー希望小売価格 | 28,600円(税込) |
| シリーズ | 5600シリーズ(コンパクトサイズ・メタルカバード) |
| ベース | GM-5600をダウンサイジング |
| ベゼル素材 | ピンクゴールドIPメタル |
小柄な自分に似合う、コンパクトなサイズ感
G-SHOCKの5600シリーズには、通常サイズとS5600と呼ばれる小型サイズがあり、僕が選んだのはこのS5600の方です。体が小さく手首も細いため、通常サイズよりも一回り小さいこのモデルの方が、自分にはしっくりきます。
大きい時計をあえて着けこなす楽しみ方もあると思いますが、自分の体格に合ったサイズを選ぶと、それだけで着け心地も見た目のバランスも変わってきます。実際にこの時計は、ローズゴールドの光沢が想像以上に目立つようで、これまで何人もの友人から「その時計かっこいいね」と声をかけられてきました。

夏は、この時計の出番
この時計を特に使いたくなる季節は、間違いなく夏です。白いTシャツに合わせるだけで、手元がきらきらと輝いて、いつものコーディネートが少しラグジュアリーな印象に変わります。肌の露出が増える季節だからこそ、手首まわりの主張がちょうどいいアクセントになってくれる感覚です。
💡 ソウスケの心の声:夏はコーデがシンプルになりがちな分、時計一つで印象がガラッと変わる。この時計は、そういう”引き算のコーデ”にこそ映える一本だと思っています。
ローズゴールドを選んだ理由
このモデルには、ローズゴールドのほかに通常のゴールドも存在します。ただ、通常のゴールドはイエロー味がかなり強く、少しギラギラとした主張の強い印象になります。一方でローズゴールドは、輝きはしっかりありながらも品が良く、大人っぽい高級感を漂わせてくれます。
僕はこのローズゴールドという色そのものが好きで、実は結婚指輪もローズゴールドを選んでいます。輝きはあるのに下品にならない、絶妙な上品さのある主張。これが、僕がローズゴールドを選び続ける理由です。
ローズゴールド×黒ラバーという、自分のツボ
このモデルの一番の魅力は、なんといってもボディのローズゴールドと、ベルトの黒ラバーの組み合わせです。派手すぎず、それでいてしっかり存在感のあるこの配色が、僕は昔から大好きです。
実は以前紹介したチープカシオも、似たようなカラーリングを選んでいました。黒のラバーベルトに、ゴールド系のボディ。この組み合わせは、僕にとって完全に”ツボ”のパターンのようです。

チープカシオとの使い分け
同じような配色を選んでいながら、チープカシオとこのG-SHOCKは、それぞれ違う役割で使い分けています。チープカシオに比べると、G-SHOCKの方が高級感や存在感がしっかりあるので、ラフにカジュアルに過ごしたい日はチープカシオ、少しおしゃれを楽しみたい日はこのG-SHOCK、という具合です。
値段の差以上に、”その日の気分にどれだけ寄り添えるか”という基準で選んでいる感覚があります。

気になる点・我慢ポイント
- 正直に言うと、文字盤はかなり見づらいです。黒をベースにしたデザインのせいで、デジタルの数字が潰れて見えてしまい、パッと時間を確認したい場面には不向き
- 実用性・視認性を求めるなら、正直この時計は選ばない方がいい。僕自身、完全にデザイン性とその存在感だけで選んでいる時計
- ファッション用途がメインになる分、ランニングや睡眠計測などの実用機能はApple Watchに譲る形になる
⚠️ 万能な一本というより、「その日の気分に合わせて主役を変える」ための、二本持ち前提の時計です。見やすさより、格好良さを取りたい人向け。

終わりに
2年以上使い続けても、まったく飽きが来ません。Apple Watchという実用の相棒と、このG-SHOCKというおしゃれの相棒。両方があるからこそ、毎日の時計選びがちょっとした楽しみになっています。


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